2009年より県内外のモノづくり作家が集まり、作り手と使い手の
新たなるバショづくりを求めて、中之条町所有の旧廣盛酒造をお借りして
始まりました。
私たちの目指す新たなバショづくりとは、単なる多種類なモノづくりの
催事ではなく、私たちモノづくりのヒトの手から産まれるモノからの
モノ語りを来場者と共にに楽しむバショづくりです。
そのバショには、筋書きのないドラマがたくさん育まれる装置が必要です。
それは作り手の作るモノはもちろん、そのモノがどのように生まれ、
暮らしの中で使われるのか?またどう使われると暮らしが愉しくなるのか?
などの具体的な展示です。
その為に、毎年ディレクターが変わり、テーマを
決め、それに沿った研修や討論を交流の軸として、1年を掛けて毎年秋に
開催しています。
また、展示中に共に作り手として参加してくれる料理人のランチや
交流会を通して、眺めるだけでなく、体験もしてもらいます。
そこでは、作り手と使い手のやりとりの時間を共有することで、相互の
価値観やモノづくりの、新たなる創作の情熱が生み出されることを
願っています。
2009年より続けてきた「秋、酒蔵にて」
私たちはどこから来てどこへ向かって行くのか!
秋、酒蔵にて 実行委員会
活動実績
2009 第1回秋、酒蔵にて 「木と鉄と石、器と書と絵の11人」 前橋 山賀倉庫
2010 第2回秋、酒蔵にて 「なかんじょに集う木、石、鉄、書、絵、陶、食の十六人」旧廣盛酒造(中之条町)
2011 第3回秋、酒蔵にて 「木と石と鉄と土、書と食と絵の十五人展」 同上
2012 第1回温泉郷クラフトシアター 於; 四万温泉 17日間
第4回秋、酒蔵にて 「銀河鉄道の夜」 旧廣盛酒造(中之条町)
2013 第5回秋、酒蔵にて「縄文からモノづくりの原初」 同上
2014 第2回 温泉郷クラフトシアター 四万温泉
第6回秋、酒蔵にて「郷を辿る」旧廣盛酒造(中之条町)
2015 第7回秋、酒蔵にて 「EN」 同上
2016 第3回 温泉郷クラフトシアター 四万温泉
第8回秋、酒蔵にて「凸想フ、故に凹アリ」旧廣盛酒造(中之条町)
2017 暮らすをつくる 於;太田市今井酒造店
第9回秋、酒蔵にて 「詩でも句でも尾崎でも」旧廣盛酒造(中之条町)
2018 第4回 温泉郷クラフトシアター 四万温泉
第10回秋、酒蔵にて 「四重にして不枠」旧廣盛酒造(中之条町)
2019 第11回秋、酒蔵にて 「考古作新」旧本間酒造(前橋市)
2020 第12回秋、酒蔵にて「野に焦がれて」旧廣盛酒造(中之条町)
2021 第13回秋、酒蔵にて「喫茶去アキサカ アキサカ式茶会 ウラオモテナシ」(中之条町)
2022 第14回秋、酒蔵にて「KNOCK KNOCK アキサカ式3piece session」(中之条町)
※温泉郷クラフトシアター
中之条ビエンナーレの翌年に毎回開催、四万温泉内の空き店舗や廃校を舞台に見立て目の前で作家の手仕事を見ながら作品に触れる事ができるイベント。
全ての作家のワークショップを開催
主催:中之条町、四万温泉協会
協力:沢田14区、「秋・酒蔵にて」実行委員会、中之条ビエンナーレ実行委員会